差別化戦略(顔づくり研修)

概要・特徴

企業を取り巻く環境は、グローバル化、情報化、少子高齢化など常に変化しており、目先の納期や作業に追われている状態では、会社の存続は不可能です。
厳しい競争の中で生き抜いていくには、自分たちのコア能力(強み)は何なのか、明確にしておく必要があります。
それが差別化戦略であり、顔づくり研修の目的です。

自分たちの強みは、商品、設備、店舗といったモノだけでなく、これからは「サービスの顔」「スタッフの顔」といったヒトによる付加価値追求も会社の顔として問われています。
会社の中の若い人、新入社員でも分かりやすい「会社の顔」を言語化する。自分たちの想いを熱く語る。それはAIにはできません。
自分たちで言語化していくことで、コア能力が意識され、次の世代にも共感をもって引き継がれていきます。

「顔づくり研修」を通じて、全社員が誇らしげに自分たちの強みを語る。
そんな感動を体験してみませんか？